転職する方が多い看護師たち、本当の理由は?

看護師の不満、爆発!!

転職する方が多い看護師たち、本当の理由は?

昨今、看護師専用の転職サイトが急激に増えています。なぜそんなに転職する人が多いのか?ここでは、看護師が転職するきっかけについてまとめてみました。転職するきっかけとなるのは、やはり“人間関係”です。

どこの職場でも人間関係に苦労している方は多いようですが、看護師の場合は女性が多い職場と言うこともあり、さらに関係は悪化してしまうようです。

・看護師のお仕事をする病棟はまるで”大奥”と同じ。女性ばかりの職場ですから、人間関係は大変でしょう。中でも、人の好き嫌いから派閥であったり、いじわるであったり、わがままで手間のかかる患者さんばかりを担当させたりと、嫌いな医師の指示を全部押し付けたりと、それはまさに”大奥”と同じなのです。

・医師の前では本当に”いい顔”をする婦長の存在。 医師といっても、外来ではなく病棟も担当されている医師といえば、そう若い方はいないでしょう。ですが婦長は、”とても仕事の出来る女になりきる”のを横で見ていると、それはうんざりもするでしょう。

・夜勤勤務で急患の電話窓口を担当させられる。 夜になるとよく鳴る電話の担当はツライそうです。患者本人やその家族からの電話ですが、まずはどのような体調なのかを確認し、医師に受け入れてもいいかを訪ねると「もう今日は疲れてるから断ってよ!」の一言。体調が悪い患者さんへ救急車を呼ぶ事をオススメしたり、消防の救急案内をオススメしたりで大変なものです。

・えっ!!また夜勤勤務? 看護師の中でも独身であるがゆえ頼まれてしまう夜勤勤務。しかも、担当の病棟ではなく欠員が出ている病棟の夜勤勤務!ですが、断れない理由があるのです。

それは、毎月のシフト作成を担当されている婦長や事務長に嫌われると、ムダに4日のお休みをつけられたり、夜勤勤務明けの翌日に日勤をつけられてしまう恐れがあるからです。 さらには、誰もが担当したくない離職率の高い・・・痴呆の患者さんの多い病棟へ移される可能性もありますので、婦長さんのご機嫌をとるのに必死だったりします。

看護師のお仕事は、仕事も人間関係も複雑なドラマがあり大変なお仕事なのです。最後に、全ての看護師さんが体験しているわけではございません。